意味不明の脳減る憲法9条騒ぎ | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

ノーベル賞を過度に有り難がるマスゴミ騒ぎ。

国連を有り難がるインチキ平和主義にも繋がる。


青色LEDはノーベル賞がどうあろうとも偉大な発見発明である。


憲法9条をノーベル平和賞になどと騒ぐに当たっては当に気○がい沙汰です。

ケンポ9条を平和賞になどとは侵略者アメ公進駐軍に平和賞ということです。

日本国憲法の第9条とは戦争放棄と見せかけての独立放棄でしかありません。

日本国の自立放棄が第9条。


諸国民の公正と信義に至っては特亜三国の否定です。

特亜三国の否定は当然ですが特亜の手先が平和賞などとは笑わせる。


国連などといっても侵略の正当化のための組織でしかない。

常任理事国の最低条件は原水爆兵器の保持である。


日本人のノーベル文学賞期待でも騒いでいたがバカバカしい。

結局のところ序列主義しかも他人の評価で価値を決める変態思考だ。


自分自身に自信がなく他人の目を気にする三等国民にはなりたくない。