インチキ地球温暖化とデング熱騒ぎ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

8月も終わりになり百舌鳥の高鳴きが始まった。

  百舌鳥は嫌いな鳥だけど。


それにしてもオールマスゴミでのインチキ温暖化を騒いでいる。

都市化で見かけ上の気温が上がっているだけのこと。


温暖化と騒ぐマスゴミは何故に電気使用量を減らしましょうとは云わぬ、原発反対といいながら一人ひとりの電気使用量を減らそうとは言わない。

エアコン使うなじゃなくて熱中症の恐怖を煽る、一般人には声が大きければ矛盾があろうとも通用するとのマスゴミのおごりだ。


デング熱に国内感染発生とマスゴミの大騒ぎ(実はいいニュースネタだと大喜び)。

外国からの持ち帰りで毎年200人前後の発生があるのだし、3人が国内感染と大喜びするなっての。o(〃^▽^〃)o


デング熱たって高熱が出るくらいで一週間で回復?インフルエンザと同程度で人から人への直接感染はない。


地球温暖化を積極的に否定するのは武田邦彦氏くらいしかいない、多くの学者も地球温暖化騒ぎは馬鹿げていると思っているのだろうけどマスゴミが邪魔するのか表に出てこない。


仮に地球温暖化するとしたら北欧諸国やロシアは大喜びと思うがマスゴミノちょうちん持ちが海水面上昇と脅かす、これも馬鹿げている。


ここでこそ正しい左翼なら地球温暖化やデング熱恐怖を煽るのは東南アジア諸国やアフリカなどを差別する意識だ、更に差別意識を増大させていると騒がねばならない。(* ̄Oノ ̄*)


大体に左翼はノータリンだ、声の大きいほう利益が得られそうな側につく、労働組合や宗教団体の腐敗の構造だけどね。