まかり通るインチキきれいごと | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 >黒田総裁:女性や高齢者、外国人の活用が必要

:訪米していた日本銀行の黒田東彦総裁は23日のワイオミング州ジャクソンホールでの講演で、少子高齢化を反映して日本では「今後、深刻な労働力不足が発生することが予測される」 として、女性や高齢者が働きやすい環境を整え、外国人の活用も検討するべきだとの考えを明らかにした。

(ブルームバーグ)

こりゃ駄目だ、

労働効率化と弱者保護はまったく相反することなのに。( ̄▽+ ̄*)

仕事の真似事してカネをボッタクル、一件当たりは少額だけどインチキNPO(ノーパンオナニー)が掠め取る。

腐敗が進行し経済悪化、社会主義が労働者の社会を目指すとゴマかした権力社会非効率社会。


女性や高齢者、外国人の活用が必要と言う人間はお役人の非効率化推進かつ権力利権拡大でしかない。

まあこんなくずネタを流すマスゴミが同類であるのはいまさらだけど。


ロボット導入は生産ラインから始まって介護の現場まで云われてるのに耄碌老人や労働意欲なき人間まで効率的に働かせられるのか?


それにしても引き篭もりを労働現場に叩き込むとは何故云わぬ?労働不適格者を労働指導するには不適格者一人に付き指導員が2人から3人必要だろうけど。


クソ公務員感覚で高齢者や外国人の活用とはインチキ腐敗のカッタマリー。

まず外国人の定義がない。

理想的な外国人とは、

 犯罪履歴そして特殊団体に属していない事はあたりまえだが、

 一般の日本人と同様に勤労意欲を持つことは当然だ。

 親日外国人であるのも当然です。

現実には犯罪目的の外国人がやってくる。

外国人犯罪者で治安悪化つまり労働悪化経済悪化とは糞マスゴミは言わない。