女性大臣スキャンダルよりも・・・ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

インチキ女性大臣のスキャンダルでミンスが盛り上がる?o(〃^▽^〃)o


根本的な問題には触れずにスキャンダルごっこ。

赤いマフラーの威張りちらす大臣、有権者接待バラマキ女。(*^▽^*)


そもそも女性登用が怪しいのだ。

女性登用の心は男性重視の不公正で非効率な制度を改めることなのだ。

男尊女卑・女性蔑視は古くからの世襲制度による不公正なのだ。

公正な政治社会を目指しての女性大臣登用はキレイ事で実情は能力経験無視の逆差別でしかない、更に女性登用と言いながら世襲政治家を更に優遇する差別でしかない。

3世3世の世襲政治家に対して面白みのない2世3世芸能人まで不公正差別強化で笑います。( ̄▽+ ̄*)


野党の反対がない政策ほどイカガワシイ。ヾ(@°▽°@)ノ

最近ではいかがわしさの筆頭が地域創生だなあ。

地域創生その心は国税をふんだんに使う自民党の選挙対策です。

ミンスが反対せずとも共産党くらい反対しろ。

バラマキで効果なく無駄遣いに終わる地域創生。

地域創生のバラマキで更に東京一極集中が加速する。


地域創生で議員の定数是正など消えてしまったのよ。

地域創生で消費税アップは永遠に続く、10%で終わらない。

地域創生の掛け声で貧乏になり更なる増税とは香ばしい限りだ。(^O^)


野党が反対する法案でこそ必要不可欠な重要法案なのだ。


かつて女が治める国は滅ぶ、女が威張り散らす家は消滅する、これこそ古今東西の心理なのだ。

神国日本を貶める左翼の尻馬に乗り人気取りに女性大臣を増やしたのが駄目なのだ。

業種によっては差し支えないのだが女が仕切る企業は売りです。