売国知事議員に政務調査費は要らない | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 脳内キムチ知事が外交と粋がって売国反日のアホの極み。

まさに国民の血税を使って売国だ。

脳内キムチだけに外交訪問でなく凱旋帰国とでも思ってるんじゃないか。


痴呆議員のインチキ政務調査費が暴かれるが、

痴呆議員には政務活動費などまったく必要ない。


原点に返り地方議会の必要性から検討すべきだ。

地方議会で何をやる?

条例作りと、予算案つくりと承認だけ。

鼻くそほじり居眠りとヤジで暇つぶしの議会。


小人閑居して、

つまりやることなくて慰安旅行を企むのが関の山。

どんどん使え住民からの税金に地方交付金。

最悪のケースの税金使っての売国活動など万死に値する。


年間に何日も開くことない地方議会。年4回の開催だけ。

つまり政務調査費どころか報酬も要らないのだ。