権威は鈍感になる | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

アホのトップは最高裁、災抗災

最高裁:「DNA鑑定で父子」認めず…血縁より民法を優先


血縁関係がないことが科学的に明らかで、夫婦が別居し、子供が妻に育てられている事情があっても、法律上の父子関係は取り消せない


フムフムなるほどね。

だったら当然に反日国出身者は日本国内に居住しても日本国籍の取得は出来ないならわかります。(´0ノ`*)



前からイロイロと言われていたが

 >理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の博士論文に盗用などの疑いが指摘された問題で、早稲田大は17日、著作権侵害で11カ所の不正を認定したが、博士号の学位取り消しには該当しないとする調査結果を発表した。


博士論文盗用で博士号取り消すとその他大勢わんさかと取り消しとも言われていたしね。

バカダに限らず国立系と私学系の博士号は月とスッポンと言われている根本には突っ込まず。


女性管理職を増やすなど数値目標が先行するインチキ政治。

男女共同参画法などは国家破滅への一里塚、別に破滅してもいいのだけど。

少子化対策などと騒ぐ一方で男女共同参画から女性管理職増加などと矛盾する政策を掲げては労多くして効果なし疲れるだけだ。


マスゴミのマスゴミたる所以

>野々村元県議宅など捜索=政務費の不明朗支出問題―兵庫県警


などの泣きじゃくり県議のニュースが続いているが、

政務調査費の根本的な問題には言及していない。


政務調査費活動費=物見遊山ボッタクリ経費そしてヤミ給与


その心は

 竹原元鹿児島県阿久根市長が市議の政務活動費の不正を追求し政務活動費を廃止した。

その後も復活していない。


政治家は政治が生きがいなのだから政務調査で各地へ出かけるのならば自腹でこそ大満足です。

有能な政治家にとっては政務調査こそ趣味道楽の世界です

政務調査費は要りません。


戦前など地方議員は無給、地域の有力者地主層が奉仕活動として議員をやっていた。

今も昔も地方議会、国会も同じだけど年中議会をやっているわけでない、会期外に仕事をし生活を支える、戦後しばらくの市会議員なども給与はすずめの涙で議員給与だけでは生活できない。

外国の多くでもそうだが専業の地方議員などいない。

阿呆左翼がボッタクリの痴呆議員を作り出した。

ボッタクリ左翼と強欲保守は同根です。