カルト応援新聞 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 >教員採用:性的指向や宗教質問 心理テスト、4自治体使用

(毎日新聞)


性的指向や宗教についての質問を含む心理テストを使用していたことが毎日新聞の全国調査で分かった

とは、完全に毒されているカルト支援新聞だ。

児童生側からカルト変態教師を個別に排除できないから採用時点でチェックせねばならない。

印刷その他でカルト宗教新聞のお世話になっている新聞社だ。


 教師による教え子へのワイセツ淫行のかずかず、その多くは事件後すぐに発覚逮捕されるのでなく数年後のケースが多々ある。

性犯罪は累犯が多いだろう、上から目線での性行為これはカルト宗教に通じる。

強者が弱い立場のものを言いなりにする、特殊新聞汚勝手な記事にも通じる。